法人フランチャイズはアセンティアがBESTな理由

マルチフランチャイジーで日本で最初に株式上場を実現

まぎれもない事実。マルチフランチャイジー企業で日本で最初に株式上場を果たしたのが㈱プライム・リンク。その創業経営者が土屋 晃、アセンティア・ホールディングス代表である。

フランチャイズビジネスはそれまでは、「本部が成長する道具」と思われていた。そこに、「加盟店だって成長して上場できる」ということを身をもって証明したのがプライム・リンク。
ベーカリーレストランの「サンマルク」にはじまり、高田屋、牛角といった外食フランチャイズは勿論のこと、クルマのガリバーやゴルフパートナーにも加盟するマルチぶりを発揮した。

そして、マルチフランチャイジーの醍醐味である様々な本部の優れたノウハウをMIXさせて他の業態の成長につなげるという経営スタイルを確立した。その張本人、土屋晃が率いている会社がアセンティア・ホールディングスである。

優れたFC本部のノウハウを吸収しミックスし、更に優れたノウハウを生み出すマルチフランチャイジー

フランチャイズは加盟店の方が成長できる

プライム・リンク時代からの主張が「フランチャイズは加盟店の方が成長できる」である。
フランチャイズ加盟店は、時代の変化の中で、常に次の時代に消費者ニーズをつかむ新たなビジネスを探し続けることが出来る。既に加盟しているFC本部にその能力が無いと思えば、新たな才能ある本部を探して加盟することが出来る。(既存加盟業種と競業する場合は加盟できないケースもある)

FC本部の場合は、一度はじめたフランチャイズを簡単に畳むことは出来ない。時代が変化すれば、その変化に対応して加盟店を導く責務が本部にはある。

今回のコロナ禍のような急激な変化に直面すると、本部よりも加盟店の方が成長の可能性があると痛感する。

自ら作るより、探す方が容易

加盟店視点でフランチャイズ本部を吟味する

アセンティア・ホールディングスの真骨頂は、加盟店目線での本部対応である。
マルチフランチャイジーであった経験から、加盟店目線でのFC本部チェックには余念がない。

単に、フランチャイズ加盟開発を標ぼうしている企業とは全く違う経験を持つところに強味がある。

加盟店にも本部にもフランチャイズは優れた戦略

プライム・リンクは、マルチフランチャイジーであると同時に、焼肉牛角の最大の地区本部でもあった。牛角が全国に800店舗だった際に、380店舗(全ブランドで500店舗)がプライム・リンク傘下のエリアフランチャイジーであった。

フランチャイズは、加盟店にとっても、本部にとっても優れた経営戦略である。

時代にマッチしたビジネスを発想し実際にやってみて成功したものの、規模の拡大には先立つものの無い本部。

地域に信用と実績があり、人材も備わっているものの、成長ビジネスを自ら考案できない加盟店。双方の経営機能を補完し合うフランチャイズは、「持たざる中小企業の成長戦略」として大変優れたビジネスモデルだといえる。

プライム・リンクは牛角の加盟店である側面と同時に、フランチャイザーとして地域のフランチャイズ加盟店を開発し、物件を探索・診断し、店長教育を行い、取引業者探し、新規開業支援をし、その後のスーパーバイザーも行った。唯一メニュー開発だけが総本部レインズ・インターナショナルの選任業務でそれ以外の業務はエリア本部のプライム・リンクが行っていた。

アセンティア・ホールディングスが、全く違う感覚でフランチャイズに対峙できているのは、このような稀有な経験から生まれるものである。


法人フランチャイズ加盟開発で1,800社8,000店舗開業の実績は世界唯一

1991年に開始したベーカリーレストラン「サンマルク」のフランチャイズ加盟開発を皮切りに、ガリバー、高田屋、牛角、ふらんす亭、まいどおおきに食堂、ゴルフパートナー、かつや、銀のさら、ベストブライダル、タリーズコーヒー、7つの習慣J、女性フィットネスカーブス等々およそ30ブランドのフランチャイズ加盟開発に携わった。
その間、約30年の間に、フランチャイズ加盟された企業数1,800社、開業した加盟店数は合計8,000店舗に上る。

フランチャイズ大国のアメリカは、加盟店の大半が脱サラ個人であり、世界を見渡しても法人がフランチャイズ加盟するというのは日本に見られる独特の風習であることがわかる。それゆえ、この実績は、他の国には存在しえない世界唯一の成果であったことがわかる。

(株式会社ベンチャー・リンクでの法人加盟開発の実績が世界唯一の実績)

法人フランチャイズ開発は、FC販売ではない

フランチャイズを広めることは大変難しい業務である。
実は、フランチャイズは、「モノ売り」では絶対に売ることのできない商品だ。
例えば、今では2,000店舗を超える、カーブス。
しかし、当時2003年当時において、高齢女性向けのフィットネスクラブを「ヤリタイ」と言う経営者は皆無だった。
日本にはまだ無い
フィットネス市場もない
実績もない。。。

なのに、なぜ加盟開発ギネス記録が出せたのか?

それは、戦略提案である。
加盟企業が、地域において何を為さねばならないかのか?どのような戦略で経営すべきなのか?の提案が、各社の経営者の琴線をとらえたのである。

法人にフランチャイズ提案をするのであれば、戦略提案が為されなければならない。

戦略提案が出来るには

あなたの会社のフランチャイズ加盟開発部隊は業界最強の戦略提案部隊になっているだろうか?

 

世界に出て、世界一だと知る

2006年。世界に出て世界一を悟った。

法人フランチャイズ提案において、私たちは世界一だった。世界で唯一のビジネスモデルだった。

今、その系譜を活かして、皆さんのお役に立とうというのがアセンティア・ホールディングスの使命感です。

 

アセンティア・ホールディングスのイベント

加盟店が主役のフランチャイズ商談会

商談会参加FC本部の横顔

マルチフランチャイジー ノウハウ交流会

ノウハウ交流会の詳細


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