地域密着人口を狙え

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2026年 9月 21日 (月) ニュース&プレスリリース by nobu

変化する人口構造をどのように見て、どのように対処するか? 現状の日本の年代別の人口推移と2020年は予測(総務省)をグラフ化してみた。 総人口も今世紀に入り1億2800万人をピークに頭打ちとなり、少子高齢化が叫ばれ、生産人口の著しい減少が社会問題だと言われている。 15歳未満人口と65歳以上人口の合計を「地域密着人口」と定義するが、地域密着人口は総人口の減少の影響を受けずにしばらく増加する。 また、総人口と生産年齢人口(15~64歳)のグラフを見ると、それぞれ1950年(昭和25年)頃から激増を開始し、2050年予測では1950年とほぼ同じになる。2040年予測は1965年(昭和40年)とほぼ同じ人口になる。 1950年から2000年に掛けてのアプローチは、「地方から東京一極集中」の時代の人口増加。そして2000年から2050年に掛けてのアプローチは「東京集中から地方集中」の時代のアプローチと判断できる。 何に注目して戦略を練るべきか? 一つの狙いは「地域密着人口」である。 今後、各地方都市では地域密着人口の増加が確実視される。その主役である15歳未満の中学生までの人口とその祖父母である人口をどう補足するかがポイントである。

 


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