「個」の時代  です。

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2010年 3月 19日 (金) 社長ブログ by Akira Tsuchiya


最近、「」の時代」だとつくづく思う。

 

それを加速させたのはネット、ソーシャルメディア。

 

ネットインフラが整い、そのスピードが加速してきた。

ネットがつくったプラットフォームで、怪物があばれだした。

 

 

今まで、組織に頼らないとできない仕事が、どんどんできるようになってきている。

 

 

作家(ものかき)、記者

親指作家もそうだが、今度のアマゾンの販売方法も、完全に出版社を通さずに本を出版できるしくみ。

それに著作権料も今までより多く入る。

」として作家として生きていくことも可能。実力さえあれば。

 

ラジオコメンテイター(はなしか)

ネットラジオ等が今後どんどんでてくる。

今のradikoのようなイメージで。

各「個」がパーソナリティーとして独立してラジオ局と契約する。

 

TV司会者、芸能人、キャスター

インターネットテレビ、日本インターネット放送のような回線ブロードバンダーがどんどん出てくる。

この会社の社長ともいろいろお話させていただいたが、発想が斬新!!

個人でも法人でも自分の番組がもてる時代。

会社のウェブアドレスが internet.co.jp  というお金に変えられない、嘘のようなアドレス。 (いつから取ってたのでしょう)

TVがネットになるよりも先に、ネットがTVになるとおもう。

 

個 の時代  、だからこそつながりを求める人達。

 

それぞれが、つながるということ。

 

twitter。

外脳。自分のしらないことを、知らない人が親切に教えてくれる。

これに付属するソフトがドンドン出ている。

twitcaps

世界中でtwitterでつぶやいている人が、アップした写真がリアルタイムに表示される。

セグメントやハッシュタグで絞り込むと、特定ジャンルで起こっていること、世界中で起こっていることがわかる。

この情報はへたな通信社より早いと思う。

 

twitpic

もそうだ。ジオタグで世界中からアップされた写真がエリア毎にみれる。

どの国でどのエリアで何がホットかすぐに分かる。

 

今まで、何時間も時間をかけて、お金をかけて行っていた事が瞬時に解決される。

 

これからも、もっともっとネット技術がすすみ、そしていままででは考えられないことが解決されていくように思う。

 

その時、人はなにを考え、どう行動するか?

 

これからの仕事のあり方が、この1年で大きく変わる。

 

販促、飲食ビジネス、クチコミ。。。etc

 

 

これらはやはり、アメリカが早い。

 

先日も、あるアメリカのヒットサイトの日本上陸の話を聞いた。(まだ未決定、オフレコ)

 

面白い切り口。アメリカでは爆騰中。日本でもいけるか??

 

 

 

これから未来において、データに置き換えられる商品をリアルに扱っているビジネスはどうなるか?

 

アップルのituneは、音楽の聞き方を根本から変えた。

ユーチューブは音楽、動画のありかたを根本から変えた。

最近は、携帯で3Gつなぎっぱなし(定額)、ユーチューブで音楽を聞いている人も多い。

→やってみました。結構使えます。

 

例えば、DVD、CD、本。 デジタル化できるものをリアル店舗で扱っているビジネスはキツイ。

 

DVDも、音楽も、そして今回の電子ブックによって本も、ネットに取って変わられる。

 

本がネット配信されたら、将来的に古本屋はどうなるか?価値があるか?

本が古本にならない。。。データゆえに。

 

 

これからの未来。方向性は2つ。

 

・さらにネット化して様々なものが侵食されていく

 

・懐古する(音楽でいうところのレコード回帰)、個 であるが故にリアルつながりが重要視される。

(飲食業、チャンスですよ!)

 

 

1年前に描いたブログ記事に関することが、今日の日経の1面、右上トップ記事に出ていた。

プラスティック光ファイバーを使った遠隔医療。実現段階へ。

 

ネットが五感を超える日も近い。

 

そのときのブログです。

ネットは五感をこえるか?

人間の持つ五感、聴覚、視覚、嗅覚、触覚、味覚は、神が人類に与え賜うた最高の財産だ。

ネットは、この五感をバーチャルによって越えていこうとしている。

聴覚 音を聞くこと

その場所でリアルに音を聞くのではなくて、遠隔地にある音を聞くことができるもの。

それはラジオ。

アメリカにおいて ラジオ聴講者が5000万人に達するのには38年かかった。

遠隔の音を聞くことができるようになった。バーチャルな技術がそれを可能にした。

視覚 物をみること

直接にものをみるのでなくて、遠隔地にあるものを見ること、その器具。

それはテレビ。

アメリカにおいて テレビ視聴者が5000万人に達するのに13年かかった。

遠隔の物を見ることができるようになった。バーチャルな技術がそれを可能にした。

嗅覚 物の香りを嗅ぐこと

2年ほど前にフランスのTV会社がにおいの出るTVを開発した。

テレビでカレーが映っているとカレーの匂いを出す器具を開発した。

バーチャルな技術が嗅覚をリモート化した。

触覚 物を触った感覚

遠隔医療が進化している。

専用の光ファイバーを敷設し遠隔地からメスを動かすことができるというすぐれものだ。

ネットを使い遠隔操作ですべてのものを離れたところから操作できる時代がやってくる。

A病院でみた網膜の状態を100km離れたB病院でリアルに見れる状態。

視覚のバーチャル化だ。

ネットは急速に世界を変えている。

アメリカで5000万人に浸透するまでの期間は何と5年である。

味覚 ものを味わう感覚

この分野はまだネットがリアルを超えていない。今後の課題分野か?

このように今までの生活の範囲がリアルからバーチャルに広がることによって

その活動範囲が拡張している。

ガイアの夜明けで遠隔治療の特集を組んでいた。

最高の名医が執刀する。直接的にではなくてネットを使ってバーチャルに執刀する。

これが示すことは何か?答えは簡単。

学習塾もそうである。ネットを使った講義が行われている。

東京の著名な予備校の先生の講義が沖縄にいても北海道にいても聴講できる。

教える能力のない先生から地元で学ぶよりよっぽど価値がある。

素晴らしいことだ。

これが示していることは明確。

能力のある人間はどんどんバーチャルに仕事が集まり、

能力のない人間にはバーチャル化により仕事をとられるということだ。

ダニエル・ピンクの「ハイコンセプト」という本にその詳細が記述されている。

ネットが浸透すればどこにいても全世界から最高の学問と最高の医療技術と最高の弁護士に

教えを請うことが可能になる。

IBMのコマーシャルにこんなものがあった。 

ヒマラヤ麓に住んでいる子供が学びたくても学べない。当然、昼間は親と一緒に酪農だ。

その子供がネットを使って都心の有名な学校と同じくらいの学問を

学ぶことができるというものだ。

学び をありがとう。知的好奇心をネットが充足した。

ネットは進化すればするほど人間の生活を豊かにする。

それをどう使うかは人類次第だ。

ネットを使って便利にしたいもの、そこに大きな社会的貢献とビジネスチャンスがある。

 

ネットは人間の使い方次第。

 

http://twitter.com/Atutiya

アセンティア・ホールディングス

土屋 晃

Assentia Holdings,Inc.

Akira Tsuchiya

 

 

 

 

 

 

 

ニュースアナウンサー

 

 

 

 

 

 

 


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