ほぐし処 Goo it!

マッサージのフランチャイズ。。。

やってもらうのは嬉しいが、事業として行うのはどうなの??

 

正直最初の印象はそんなものでした。

 

恐る恐る数名の経営者に、この事業の概略をお話ししますと、私の想定外に、好反応な印象でした。

 

 

リラクゼーション業界の変遷

 

ビジネスホテルの客室で1時間4~5000円で呼ぶ按摩マッサージが主流だったころに、

「10分1000円」という短時間明朗会計のマッサージ店が出現しました。

1996年「てもみん」という店名で駅前立地に出店。特殊な椅子でうつ伏せにならずに背中や肩や頭のマッサージを手軽に行えることが繁盛しました。

しかし10分1000円は、60分6000円で、しっかり利用しようと思うと、それなりの値段になってしまいます。

しかし、洋服を着たまま、ベッドに寝るわけではなく、仕事の途中でも10分単位で気軽に利用できるサービスとして市場拡大に貢献しました。

 

その後に登場してきたのが、ディスカウンター業態の60分2980円業態です。

てもみんであっても60分だと6000円であったものを一気に半額にしたわけです。

 

それによって発生したのが、若年者利用の増加でした。

 

マッサージ=疲れたサラリーマンやシニア世代 という印象ではないのです。

 

 

2980円マッサージは成立し得るのか?

 

最近都内の繁華街でも、地方都市でも、そしてロードサイドでもやたら目にするのが「2980円全身もみほぐし」の看板です。

決して「マッサージ」と表記せずに「もみほぐし」とうたっているところに何かあるな?と感じていました。

 

8年で500店舗出店 しかも直営で!

調べると、特にロードサイドに出店攻勢をかけているのが、「りらくる」というチェーンで展開している大阪の株式会社りらく(社名は「りらく」で、店舗は「りらくる」)。2009年に1号店を出し、既にその店舗数は直営店のみで2017年9月現在569店舗という勢いです。

なるほど良いマーケットに目を付けたな!と思いました。

 

 

りらくる潜入報告

実際に地方都市郊外立地の「りらくる」に行ってみました。

コンビニ跡地であろう店舗には、15~6台ほどのマッサージベッドが並んでいます。

入口カウンターの中にはホワイトボードがあり、スタッフのシフトと、お客様の予約状況が一目わかるようになっています。ある意味、一瞬で「今日の売上」が見えるのです。12名のスタッフが稼働し、40名以上のお客様があるようです。

ちなみにお客が払う2980円(実際は税込み3218円)の57%が施術者の報酬となるようで、施術スタッフ一人ひとりは、個人事業主として、店舗を間借りして営業をしているという立て付け。

急激な多店舗展開でも、労務面のリスクが限定的になっているのです。

 

顧客属性

複数のりらくるに客として潜入して驚くのは、

  • 都会では10代20代の若い女性が利用している
  • 地方では、元気なシニアがたくさん集まっている

という現状でした。

実際に統計データを探してみて驚きましたが、年代別男女別で、この種のサービスの利用率が上昇しているのは、20代30代なのです。

スマホ世代の影響なのでしょうか?

価格が安価になったからなのでしょうか?

 

 

2980円全身もみほぐしのフランチャイズ

急展開しているこのマーケット(業界では「リラクゼーションマーケット」という)。

幾つかのフランチャイズが出てきました。

 

・地方で展開できる元気なシニア市場向けビジネス

ととらえることと

・若い世代の利用が急激に広がっているサービス業

ととらえること

どちらにしても、興味深いマーケットです。

 

この市場、勝ち抜く成功要因は、二つだと思いました。

  • 集客力(効果的な広告宣伝)
  • 人材募集力

 

 

WEB集客に強みを持つ店が勝つ

飲食店の世界も、美容室の世界も、WEB集客の威力はすさまじいものがあります。

特にこのリラクゼーションのお店に関しては、固定費を抑えるために、ビルの空中階に構えるケースが多いものですからなおさらです。

看板以上にWEB集客のノウハウの有無が業績に直結します。

 

良い人が集まるかいなかもWEB次第・・・

そして、人材募集に関しても、通常の飲食店やサービス業とは違い、この業界は、個々の施術スタッフは独立事業者として、売り上げの一定パーセントを収入とする仕組みが一般化しています。と、いうことはどういうことかと申しますと、

「稼げる店なのか」が人材募集の最大のポイントなのです。

忙しい=客が多い=収入が多い

暇な店=収入が少ない

ということになるのです。

 

WEB集客に強いと、客数が増えるだけでなく、人材も集まりやすいのです。

 

 

WEB集客と人材募集・育成に強みを持つフランチャイズ本部

 

成功要因を掘り下げていくと、それを確保しているフランチャイズが現れてきました。

 

それが「ほぐし処 Goo it!」です。

 

既に東京中心に24店舗展開(FC含む)で、フランチャイズ化して全国へ!という計画のもと、準備をされてきた会社です。

 

Goo it!の資料はこちら

 


Go Top